インフォマート、自治体のDX化を促進する「BtoBプラットフォーム請求書」を「第1回電子化・オンライン化支援EXPO」に出展

インフォマート、自治体のDX化を促進する「BtoBプラットフォーム請求書」を「第1回電子化・オンライン化支援EXPO」に出展

【株式会社インフォマート】
BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指すインフォマート(東京都港区、代表:長尾 收)は、同社が運営するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム請求書」を、自治体や企業のオンライン化支援を提案する「第1回電子化・オンライン化支援EXPO」に出展する。

「BtoBプラットフォーム請求書」は、企業間で行われる請求業務の電子データ化に対応可能なクラウドサービスである。請求書の発行と受け取りをはじめとする業務のIT化が行え、コストカット・ペーパーレスを実現できる。

また、同社は他に2021年7月サービス開始予定の「BtoBプラットフォームTRADE」の展示や専門セミナーへの登壇を行い、経理業務のオンライン化・社会全体のDX化の促進を提案する。

インフォマート公式サイト
https://www.infomart.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社インフォマート
代表者:長尾 收
設 立:1998年2月
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
資本金:32億円