SmartInn(スマートイン)、「RemoteLOCK(リモートロック)」とAPI連携を開始

SmartInn(スマートイン)、「RemoteLOCK(リモートロック)」とAPI連携を開始

【株式会社SmartInn】
「世界に新しい受付を」をビジョンにクラウドソフトウェアサービス「SmartInn」を開発するSmartInn(福岡県福岡市、代表:松木 駿)が、株式会社構造計画研究所の「RemoteLOCK」とAPI連携を行った。

「SmartInn」とは、QRコードを読み取るだけで、 ビジネスにおける情報のやり取りを安心・安全に行い、また正確に記録することができるクラウドソフトウェア。情報一元化することによりホテルへのスマートなチェックインも可能にするため、チェックイン業務を効率化できる。

構造計画研究所のブランド「RemoteLOCK」は、暗証番号とテンキー操作のみでドアの施錠・解錠ができるスマートロック機能をもった製品を展開する。また無人・省人での施設運営のために、暗証番号へのアクセス制限といったセキュリティ機能も備えている。

新型コロナウイルス感染拡大により、 人々がより非対面・非接触を求めるようになった昨今、スマートロックの利用が宿泊施設で増加している。SmartInnは、「RemoteLOCK」が提供するスマートロックとのAPI連携によって、宿泊施設により最適な運営サポートの提供を目指す。

SmartInn 公式サイト 
https://biz.smart-inn.co.jp/

RemoteLOCK 公式サイト 
https://remotelock.kke.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社SmartInn
代表者:松木 駿
設 立:2021年4月
所在地:福岡県福岡市博多区諸岡5-31-31
事業内容:
・業務系基幹システムの開発・保守・運用
・iOS/Androidアプリ開発
資本金:100万円