ビットキー、32億円を超える資金を調達し累計調達額が90億円を達成

ビットキー、32億円を超える資金を調達し累計調達額が90億円を達成

【株式会社ビットキー】
スマートロック事業などを含むデジタルコネクトプラットフォームの開発を手掛けるビットキー(東京都中央区、代表:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則)は、32億円超の第三者割当増資を実施し、創業から2年9ヶ月で第三者割当増資による累計資金調達が約90億円となった。なお、現在はプレシリーズBラウンド2ndが進行中だ。

ビットキーは、アプリ/SaaSが一体となり、リアルなデバイスや設備と連動する新しいコネクトプラットフォームである「homehub」と「workhub」をリリース。住宅やオフィスなど多様な領域において、人・モノ・サービス・空間をつなげることで新しい価値を生み出すプラットフォーム事業を進めている。

今回の資本・業務提携により、「homehub」と「workhub」の価値をより一層高め、力強く事業推進していく。

ビットキー公式サイト
https://bitkey.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社ビットキー
代表者:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則
設 立:2018年5月
所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14F
事業内容:
・デジタルコネクトプラットフォームの企画・設計・開発
・Home/Workspace/Experience領域におけるコネクトプラットフォームの開発・販売・運用
・上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用
資本金:68億3692万円