AIテスト自動化プラットフォーム運営のTRIDENT(トライデント)、3億円の資金調達を実施

AIテスト自動化プラットフォーム運営のTRIDENT(トライデント)、3億円の資金調達を実施

【株式会社TRIDENT】
AIテスト自動化プラットフォーム「Magic Pod(マジックポッド)」を開発・運営するTRIDENT(東京都中央区、代表:伊藤望)は、STRIVE(ストライブ、東京都港区、代表:天野雄介・堤達生)とAngel Bridge(エンジェルブリッジ、東京都千代田区、代表:河西佑太郎)を引き受け先とする第三者割当増資により3億円の資金調達を完了した。

「Magic Pod」は、AI技術を活用し、Webサイトとモバイルアプリのインテグレーションテスト自動化プラットフォームである。技術難易度の高いモバイルアプリのテスト自動化にも対応している点や使いやすさなどが支持され、現在利用企業数は500社を超えている。

今回の資金調達により、グローバル展開も視野に入れた「Magic Pod」の発展および採用強化をさらに加速させていく予定だ。TRIDENTは今後も、テクノロジーを駆使した理想的なソフトウェアテストをかんたんに行える世界の実現を目指し、誰でも手軽に使え、スピーディーで品質の高いソリューションの提供を行っていく。

TRIDENT公式サイト
https://www.trident-qa.com/

会社概要
会社名:株式会社TRIDENT
代表者:伊藤 望
設 立:2012年7月
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
事業内容:AI技術を活用した自動テストサービス「Magic Pod」の開発・運営
資本金:6900万円