アフラック・イノベーション・パートナーズ、空気圧精密制御技術を生かした手術支援ロボットの開発に取組むリバーフィールドに出資

【アフラック・イノベーション・パートナーズ合同会社】
ベンチャーキャピタル投資支援業務を行うアフラック・イノベーション・パートナーズ（東京都港区、代表：島田智行）は、独自の空気圧精密制御技術を生かした手術支援ロボットの開発に取組むリバーフィールドに出資した。

リバーフィールドは｢人が触れられる世界を拡張する、新しい手を社会に提供する｣をミッションとして、世界初の空気圧精密制御技術を用いた次世代ロボットを開発する東京医科歯科大学・東京工業大学発スタートアップである。

アフラック・イノベーション・パートナーズは今回の出資により、リバーフィールドの取組みを支援し、1人ひとりがより良い医療を受けられる社会の実現に向けて貢献していくとともに、アフラック生命の掲げるキャンサーエコシステムの構築を支援していく方針だ。

アフラック・イノベーション・パートナーズ公式サイト
https://aflacinnovationpartners.com/