リードエッジコンサルティング（LEC）、フィットネスイベント向けライブ配信システムをわずか3日で開発・提供

【株式会社リードエッジコンサルティング】

フィットネス業界のDX化を推進する株式会社リードエッジコンサルティングは、2021年5月4日（火）に開催されたアマチュア最高峰のボディコンテスト「Blaze Open 2021」の無観客開催・オンライン配信に向けて、8人という少人数体制の中、わずか3日で配信システムを開発・提供した。

同社はFitness World Japan（通称FWJ）とのパートナーシップを通じて、フィットネス領域のDX支援にも従事。今後は、ライブ配信システムの機能拡充を進め、多くの業界に対応可能な『今までにない新しい観戦形式』の実現を目指していく。

同社は、2020年6月より「フィットネス領域のデジタル化」に注力した事業を開始、2021年の4月より新たに業界問わず　”あらゆる『モノ』を『資産』に変える”　を新たなビジョンに掲げ、あらゆる領域のデジタル化から新しい価値となる『カタチのあるデジタル資産』を構築・世の中に発信していくという大きな挑戦に踏み出すスタートアップ企業としてサービスを展開する。

株式会社リードエッジコンサルティング　公式サイト：https://fw-japan.jp/