ノックオンザドア、てんかん診療の医師向けサービス「nanacara for Doctor(ナナカラ・フォー・ドクター)」を東北地方で初導入

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ノックオンザドア、てんかん診療の医師向けサービス「nanacara for Doctor(ナナカラ・フォー・ドクター)」を東北地方で初導入

【ノックオンザドア株式会社】
てんかん患者、家族向けプラットフォーム「nanacara(ナナカラ)」を開発、運営するノックオンザドア(東京都新宿区、代表:林 泰臣)が提供する、てんかん診療の医師向けサービス「nanacara for Doctor(ナナカラ・フォー・ドクター)」が東北地方の医療機関で初導入され、累計で50医療機関を突破した。

「nanacara for Doctor」は、てんかん発作記録・管理アプリ「nanacara」で記録した発作状況などをインターネット経由で医師と共有できるクラウド型サービス。てんかん患者、家族がnanacaraアプリから医師への共有を承認することで、医師は同サービスweb画面で患者の基本情報や発作回数、服薬状況等を診療時に閲覧でき、より効率的、効果的に診療を行うことを可能にした。

ノックオンザドア公式サイト
https://knockonthedoor.jp/

会社概要
会社名:ノックオンザドア株式会社
代表者:林泰臣
設 立:2018年7月
所在地:〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町2-1 DS市ヶ谷ビル3F
事業内容:患者、家族向け支援プラットフォームを軸にした事業開発、事業支援
資本金:3665万円