ソフトフロントジャパン、クラウド自動電話サービス「telmee(テルミー)」を地方自治体の新型コロナワクチン接種に関する電話予約業務で複数導入

ソフトフロントジャパン、クラウド自動電話サービス「telmee(テルミー)」を地方自治体の新型コロナワクチン接種に関する電話予約業務で複数導入

【株式会社ソフトフロントジャパン】
コミュニケーション関連のプロダクトとサービスの開発・販売に携わるソフトフロントジャパン(東京都千代田区、代表:高須英司)は、クラウド自動電話サービス「telmee」が複数の地方自治体の新型コロナワクチン接種に関する電話予約業務に採用され、運用を開始している。

同社は、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話やビデオチャット、メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供している。

telmeeは、事前に新型コロナワクチン接種の予約者に対して予約内容を電話で知らせるサービスで、既に複数の地方自治体で運用されている。これまでに、地方自治体や行政機関、民間企業を含めて約70 社の導入実績があり、各業界・業態における電話業務のコスト削減によって、業務効率化に貢献している。

ソフトフロントジャパン 公式サイト
https://softfront-japan.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社ソフトフロントジャパン
代表者:高須英司
所在地:〒102-0075 東京都千代田区三番町 6-26 住友不動産三番町ビル6F
設 立:2016年8月
事業内容: 音声・映像・メッセージングによるリアルタイムコミュニケーション関連プロダクト・サービスの開発・販売および関連する受託開発
資本金:9000万円