スポーツクラブ「メガロス」と健康管理アプリ「カロミル」が提携、健康経営をサポートする「カロミルwell-being with メガロス」を販売開始

【野村不動産ライフ＆スポーツ株式会社】
スポーツクラブ「メガロス」を運営する野村不動産ライフ＆スポーツ（東京都中野区、代表：小林利彦）は、AI健康管理アプリ「カロミル」を提供するライフログテクノロジー（東京都中央区、代表：棚橋繁行）と提携し、withコロナ時代の健康経営の実現を目指した法人向けサービスとして「カロミルwell-being withメガロス」を2021年7月28日より販売開始した。

野村不動産ライフ＆スポーツとライフログテクノロジーは、以前よりメガロス会員用ワークアウトアプリの食事管理機能として「カロミル」を搭載するなど、提携してサービスを提供してきた。今回の提携では、企業で働く従業員の健康維持・増進および生産性向上に寄与できるサービスの提供を目指す。
「カロミルwell-being with メガロス」は、健康管理アプリ「カロミル」が提供する、食事や体重、血圧、血糖、歩数記録などのデータ記録機能と、「メガロス」のオンライン健康セミナーを組み合わせた3カ月間集中型のサービスである。

野村不動産ライフ＆スポーツ 公式サイト
https://www.megalos.co.jp/corporate/

ライフログテクノロジー 公式サイト
https://www.calomeal.com/