コンビニ業界初、POSA型「新型コロナウイルス 検査サービス」をセブン-イレブンで販売開始

コンビニ業界初、POSA型「新型コロナウイルス 検査サービス」をセブン-イレブンで販売開始

【株式会社エフメディカルエクイップメント、株式会社MEDICAL SANDBOX】
医療物品の輸入、感染防御に関する業務を行うエフメディカルエクイップメント(福島県福島市、代表:小田啓太)と、MEDICAL SANDBOX(大阪府大阪市、代表:梅原淳)の2社は、インコム・ジャパン(東京都新宿区、代表:荒井琢麿)のPOSA技術を活用した「MedQuickオンラインカード」「東京TMSクリニック PCR検査カード」を関東圏の一部エリアのセブン-イレブンで2021年7月28日より販売開始する。

東京都の新型コロナウイルス新規感染者数は連日1000人を上回っており、ワクチンや治療薬などが存在していても検査と隔離の重要性は変わらない。そこで、気軽に検査できる環境を提供し安心・安全の毎日を過ごせるようにするため、今回のPOSA型検査サービスの提供が開始した。どちらのPOSAカードも店舗で代金支払い後、Webサイトの購入画面でカード裏面に記載されているPIN番号を入力することで利用できる。利用後は登録住所宛に検査キットが郵送される。現在は、新宿・練馬・横浜・川口エリアの一部セブン-イレブンで販売されている。

エフメディカルエクイップメント 公式サイト
http://fmedeqp.com/index.html

MEDICAL SANDBOX 公式サイト
https://medical-sandbox.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社エフメディカルエクイップメント
代表者:小田 啓太
設立:2020年4月
所在地:〒960-8157 福島県福島市蓬莱町2-31-27-101
事業内容:
・医療物品の輸入
・感染防御に関するコンサルタント
資本金:1000万円

会社概要
会社名:株式会社MEDICAL SANDBOX
代表者:梅原 淳
設立:2019年6月
所在地:〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1
事業内容:
・処方箋による医薬品の調剤及び販売
・保健調剤業務
・薬局の経営 など