グローバルイノベーションコンサルティング、業界初となる時間単位でのラボ契約が可能な「ミャンマー理系女子ITサービス」の提供を開始

【グローバルイノベーションコンサルティング株式会社】
オフショア開発を行うグローバルイノベーションコンサルティング（東京都墨田区、代表：岩永智之）は、2021年7月9日に業界初となる時間単位でのラボ契約が可能な「ミャンマー理系女子ITサービス」の提供を開始した。

「ミャンマー理系女子ITサービス」は、業界初となる時間単位でプロのIT専任スタッフのリソースを提供するサービスだ。各種業務のシステム化をはじめとしたIT化・デジタルトランスフォーメーション（DX）推進に課題を抱えているものの、情報システム専任スタッフの採用に踏み切れない日本の中小企業に向けてリソースを提供する。

同サービスでは、同社の高い技術を有したミャンマー人ITエンジニアのリソースを提供。日本の中小企業の抱える業務やITシステムに関わる課題を柔軟に解決へ導くことから「ミャンマー理系女子ITサービス」と命名された。

同サービスを利用することで、これまで手作業で行っていた各種業務のIT化を促し、無駄なワークロード削減・作業の効率化を実現できる。同社は1時間3500円の低コストでサービスを提供し中小企業のDX化を支援する。

グローバルイノベーションコンサルティング公式サイト
https://www.picocela.com/