Fleekdrive(フリークドライブ)、「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定

Fleekdrive(フリークドライブ)、「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定

【株式会社Fleekdrive】
Fleekdrive(東京都港区、代表:長尾章)が提供する、企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」とクラウド帳票サービス「Fleekform(フリークフォーム)」が、「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定された。この認定により、審査を通過し補助対象となった中小企業・小規模事業者には、「Fleekdrive」または「Fleekform」の導入にかかる費用の一部が補助金として交付される。

「Fleekdrive」は、在宅勤務やサテライトオフィス、出先の現場など社内外問わずどこからでも、安全に、業務で利用するファイルを共有できるオンラインストレージサービスである。さらに、リアルタイムのチャットコミュニケーション機能も備えている。

また「Fleekform」は、クラウド上で帳票のデザイン、設定、印刷、ファイル出力・保管まで一貫して行えるクラウド帳票サービス。すでに使用しているExcelやWordのファイルをフォーマットとして活用できるため、帳票の開発・修正に必要な時間やコストを低減できる。

Fleekdrive 公式サイト
https://www.fleekdrive.com/

会社概要
会社名:株式会社Fleekdrive
代表者:長尾章
設 立:2019年5月
所在地:〒108-0022  東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X6階
事業内容:クラウドサービスの開発・販売・サポート
資本金:1億5500万円