電縁のAIスマートチェックイン「maneKEY(マネキー)」、ビジネス向けスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」との連携を開始

電縁のAIスマートチェックイン「maneKEY(マネキー)」、ビジネス向けスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」との連携を開始

株式会社電縁
ビジネスコンサルティング、システム開発などを行う電縁(東京都品川区、代表:渡辺 真生)のAIスマートチェックイン「maneKEY」が、株式会社構造計画研究所(東京都中野区、代表:服部 正太)が提供するスマートロック「RemoteLOCK」との連携を開始した。

maneKEYは、宿泊施設でのAIによるパスポート読み取りやQRコードによるチェックインが可能なIoTソリューションである。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、宿泊および民泊業界ではデジタルツールを活用した「チェックイン手続き」「宿泊カードの記入」「物理鍵、カードキーの受け渡し」の非接触化が推奨されている。
今回のRemoteLOCKとの連携により、maneKEYを利用する際のスマートロックの選択肢が増え、宿泊事業者ごとによりマッチしたスマートロックが選択できる。これにより各施設の感染症対策に合わせた、より安全性の高いサービスの提供をサポートする。

電縁公式サイト
https://www.denen.com/

maneKEY公式サイト
https://www.manekey.com/

会社概要
会社名:株式会社電縁
代表者: 渡辺真生
設 立:2000年7月
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル7階
事業内容:
・システムコンサルティング
・システム開発
・パッケージソフトウェアの提供
資本金:3500万円