noco(ノコ)、「toaster team(トースターチーム)」にて、自動翻訳機能の提供を開始

noco(ノコ)、「toaster team(トースターチーム)」にて、自動翻訳機能の提供を開始

【noco株式会社】
マニュアル&ナレッジ管理アプリ「toaster team(トースターチーム)」の開発・運営を行うnoco(東京都墨田区、代表:堀辺憲)は、2021年6月21日、toaster teamに自動翻訳機能を追加することを発表した。

toaster teamは、これまで紙やファイルで作成・管理していた業務マニュアル・日報・議事録・社内報などの社内ナレッジを、PCやタブレット、スマートフォンを使ってクラウドでデジタル管理するアプリだ。業務のあらゆる情報を一元管理し、いつでもどこでも業務手順書の確認やタスク管理が行えるため、効率的なスタッフ教育や、生産性の向上が実現できる。

今回提供を開始した自動翻訳機能では、日本語で作成したマニュアルをボタンひとつで多言語に翻訳することが可能。翻訳対象の言語数は100で、翻訳したデータを直接編集できる。

2020年7月のサービス提供開始以降、累計導入企業は1700社を突破。製造業やサービス、スーパー・小売、飲食、建築・不動産、医療・福祉施設、ホテルなど、多様な現場で活用されている。

noco公式サイト
https://about.toaster.how/

会社概要
会社名:noco株式会社
代表:堀辺憲
設立:2017年5月
所在地:〒131-0033 東京都墨田区向島1-8-1 ヴェラハイツ隅田公園101
事業内容:
・マニュアル&ナレッジ管理アプリ「toaster team」開発・運営
資本金:7606万円(資本準備金を含む)