医療・介護人材マネジメントソリューションを提供するエピグノ、事業活性化に向け2億5000万円の資金調達を実施

医療・介護人材マネジメントソリューションを提供するエピグノ、事業活性化に向け2億5000万円の資金調達を実施

【株式会社エピグノ】
医療・介護マネジメントソリューションを提供するエピグノ(東京都港区、代表:乾文良)はエムスリー(東京都港区、代表:谷村格)とエムスリーキャリア(東京都港区、代表:沼倉敏樹)を引受先とする第三者割当増資により、総額2億5000万円の資金調達を実施した。

近年の少子高齢化、新型コロナウイルス感染症の影響により、医療・介護界にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の機運が高まっている。エピグノは、日本初の医療・介護人材マネジメントソリューション「エピタルHR」「エピタク」を通じて、医療・介護人材を中心としたマネジメント課題の解決に取り組んでいる。今回の資金調達により、医療・介護人材マネジメントのデジタルトランスフォーメーションを支援する既存事業の拡大、それに伴う組織の拡充を狙う。

エピグノ公式サイト
https://epigno.jp/

会社概要
会社名:株式会社エピグノ
代表者:乾文良
設立:2016年9月
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木ビル1F
事業内容:
・医療、介護機関向けマネジメントシステム事業
・コンサルティング事業
資本金:2億8250万円