GREEN UTILITY(グリーンユーティリティ)、モバイルバッテリーステーション「mocha（モチャ）」でゴルフ場のDXにアシスト

【GREEN UTILITY株式会社】
モバイルバッテリーの貸出ビジネスを手掛けるGREEN UTILITY（東京都新宿区、代表：李　展飛）は、同社が提供しているモバイルバッテリーシェアリングサービス「mocha（モチャ）」を、新たに関東圏の3カ所のゴルフ場に設置した。

「mocha」は、どこでも借りられて、どこでも返すことができるモバイルバッテリーシェアリングサービス。外出時にスマートフォンのバッテリー残量が少なくなった時、最寄りのmochaステーションでバッテリーをレンタルし、利用完了後は、別のmochaステーションでも返却できる。

ゴルフは密にならない屋外スポーツとしてコロナ禍の中で注目を集め、プレー人口も増加傾向にある。そうした中、ゴルフ場で過ごす時間をより快適にするため、関東地域の3カ所のゴルフ場（中山ゴルフセンター（千葉県）、唐沢ゴルフ倶楽部（栃木県）、鎌ヶ谷カントリー倶楽部（千葉県））が、mochaモバイルバッテリーシェアリングサービスを導入し、サービスの提供を開始した。設置されたmochaステーションでバッテリーをレンタルすることで、ラウンドしながらスマホを充電することが可能になる。

GREEN UTILITYは全国各地でmochaステーションを設置することで、充電不足による不便を解消することだけではなく、地方創生、循環型社会と災害支援などの課題にも積極的に取り組んでいく。

mocha公式サイト
https://mocha.jp/contents/pc-home/index.html