TKC、自治体DX推進「TASKクラウドフェア2021オンライン」をスタート

TKC、自治体DX推進「TASKクラウドフェア2021オンライン」をスタート

【株式会社TKC】
自治体向けクラウドサービスを提供するTKC(栃木県宇都宮市、代表:飯塚 真規)が主催する「TASKクラウドフェア2021オンライン」が、2021年7月26日からスタートした。

同フェアは、デジタル・ガバメント等の最新動向や行政経営に関する法制度などの情報提供を目的として例年実施しているもの。

今回は「デジタル化で実現する行政も住民ももっと便利な社会」をテーマに、政府関係者・有識者を講師に迎えた特別講演に加え、先進団体のオンライン視察、現職職員によるトークセッションなどを予定している。これにより、喫緊の課題である行政のデジタル化や公会計の活用について「見て・聞いて」を通して、これからの自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を共に考える場となることを目指す。

また、これらを支援する同社の各種ソリューション展示のほか、現在、調査・研究中の未来の業務システムも紹介し、実用化に向けて広く意見を募集する。

TKC公式サイト
https://www.tkc.jp/

会社概要
会社名:株式会社TKC
代表者:松木駿
設 立:2021年4月
所在地:〒320-8644 栃木県宇都宮市鶴田町1758
資本金:57億円