九州産交ランドマーク、店舗開発などのためのDXプラットフォーム「gleasin」を導入

九州産交ランドマーク、店舗開発などのためのDXプラットフォーム「gleasin」を導入

【九州産交ランドマーク株式会社】
SAKURA MACHI Kumamotoを運営する九州産交ランドマーク(熊本県熊本市、代表:​佐渡島隆平)は、ジオマーケティング株式会社(東京都渋谷区、代表:酒井嘉昭)が開発・運営する店舗開発・リーシングデジタルトランスメーション(DX)プラットフォームgleasin(グリーシン)を導入する。

同社が運営するSAKURA MACHI Kumamotoは、日本最大級のバスターミナルや緑豊かな屋上庭園とテラス、さらにシネマコンプレックスを抱える複合商業施設として2019年に開業した。開業以来、「熊本の新しいライフスタイル発信地」となる新たなランドマークとして親しまれている。

同社は今回、中心市街地の機能充実を担うSAKURA MACHI Kumamotoの魅力向上のため、戦略的かつ効率的なリーシング活動を支援するツールとして、gleasinを導入する。

gleasin公式サイト
https://gleasin.jp/

九州産交グループ公式サイト
https://www.kyusanko.co.jp/

SAKURA MACHI Kumamoto公式サイト
https://sakuramachi-kumamoto.jp/

会社概要
会社名:​九州産交ランドマーク株式会社
代表者:​佐渡島隆平
設 立:2006年4月
所在地:〒860-0805 熊本市中央区桜町3-10 SAKURA MACHI Kumamoto B1F
事業内容:
・プロパティマネジメント事業
・タウンマネジメント事業
・ビルメンテナンス事業
資本金:9億円