リーグドア、コロナ時代のスカウト活動を支えるサッカーアプリの事前登録を開始

リーグドア、コロナ時代のスカウト活動を支えるサッカーアプリの事前登録を開始

【株式会社リーグドア】
スポーツとテクノロジーを通じて、全ての人が夢の主体者になれる社会を実現するというビジョンのもと活動しているリーグドア(東京都大東区、代表:中野風太)は、2021年7月5日よりサッカースカウトサービス「Micanga(ミサンガ)」の事前登録を開始した。

今日のサッカー界においては、所属リーグや地域によりスカウトやエージェントからの注目度における格差が存在するなど、選手が享受できる挑戦機会は均等ではない。さらに新型コロナウイルス感染拡大にともなうスカウトやエージェントの移動制限、主要大会の中止により、選手の挑戦機会は今まで以上に減ってきている。

そこで同社は、現下の閉鎖的な育成環境にもう1つの「挑戦の場」を創出することを目指し、ステップアップを目指す育成年代の選手と、新たな才能を発掘するスカウト、エージェントをつなぐアプリケーションサービス「Misanga」を開発した。この困難な現状をテクノロジーの力で打破し、日本サッカーの更なる発展に貢献していく。

リーグドア公式サイト
https://leaguedoor.jp/

会社概要
会社名:株式会社リーグドア
代表者:中野風太
設 立:2021年5月
所在地:〒111-0056 東京都台東区寿4-15-9-1101
事業内容:サッカースカウティングアプリ「ミサンガ」の開発、運営