QuickWork（クイックワーク）、東急SレイエスFCを運営する東急スポーツシステムとパートナー契約を締結

【株式会社QuickWork】
AIやRPAの技術により作業を自動化するサービスを展開してきたQuickWork（東京都渋谷区、代表：村岡 功規）は、神奈川県の18歳以下サッカー・フットサルチーム「東急SレイエスFC」を運営する東急スポーツシステム株式会社と、オフィシャルパートナー契約およびDX（デジタルトランスフォーメーション）パートナー契約を締結した。

QuickWorkは「社会の生産性を底上げする」を会社のミッションに掲げ、6つのSaaSビジネスとメディアを展開。ターゲティング・アプローチ・管理改善PDCAに注力し、全体ではそれらを一元管理できるプラットフォーム「SalesNow（セールスナウ）」ブランドを開発した。

今回のパートナー契約により、QuickWorkが運営する営業リスト作成ツール「SalesNow Targeting（セールスナウターゲティング）」と、AIによりフォーム営業を自動化できるサービス「SalesNow Form（セールスナウフォーム）」を、東急SレイエスFCに導入する。QuickWorkは今後、東急SレイエスFCを取り巻く環境の変化に対応し、さまざまな営業活動におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）をサポートしていく。

SalesNow　公式サイト
https://db.salesnow.jp/