オヴィス、スポーツのパブリックビューイング用バーチャル空間を9月5日まで無償提供

オヴィス、スポーツのパブリックビューイング用バーチャル空間を9月5日まで無償提供

【oVice株式会社】
バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供を行うoVice(石川県七尾市、代表:ジョン・セーヒョン)は、仲間とスポーツイベントをオンラインで楽しみたいという人を対象に、パブリックビューイング用のレイアウトを9月5日まで無償で提供する。

oViceとは、ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間だ。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができる。

今回のキャンペーンでは、スポーツイベントが相次いで無観客で行われることを受け、oViceの無償提供を開始。オンラインで仲間と楽しみたいという人のために、パブリックビューイング用のスペースを無償で提供する。

また、oViceを利用してパブリックビューイングやイベントを開催した人を対象に、1グループあたり最大20名分の食事を無料で提供。同キャンペーンの期間は、2021年9月5日までとなっている。

oViceサイト
https://ovice.in/ja/

会社概要
会社名:oVice株式会社
代表者:ジョン・セーヒョン
設 立:2020年2月
所在地:〒926-0021 石川県七尾市本府中町エ113 B
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
資本金 : 2億5000万円(資本準備金含む)