aimer（エメ）のヨガ、セロトニンの分泌に効果的な身体運動を含むプログラムと認証

【株式会社aimer】
aimer（神奈川県横浜市、代表：野村 賢吾）が運営する「Yoga sequence design（ヨガシークエンスデザイン）」のヨガプログラムが、日本のヨガプログラムとして初めて、セロトニン研究の第一人者で東邦大学名誉教授・医師の有田秀穂氏に「呼吸生理学のエビデンスに基づき、セロトニン分泌に効果的な身体運動を含んだプログラム」と認証された。

うつ病などの精神疾患は、セロトニンホルモン不足との関連性が指摘されている。ヨガや瞑想がセロトニンに効果的であると言われていたが、具体的にどんなヨガのポーズの順番が、セロトニンの分泌に効果的であるかは解明されていなかった。

aimerは、ヨガのポーズの解剖学的な身体のアライメントと呼吸器や生理学的な作用の関係性から心拍変動のデータを解析し、今回の認証に至った。

aimer公式サイト　
https://quiet-time.jp/