SUSTEN（サステン）、マネーフォワードを含む4社から計6億円の資金調達を実施

【株式会社SUSTENキャピタル・マネジメント】
完全成果報酬型おまかせ資産運用サービスを提供するSUSTEN（東京都中央区、代表： 岡野大・山口雅史）は、今後の更なる事業拡大のため、株式会社マネーフォワード（東京都港区、代表： 辻庸介）をはじめとする4社に第三者割当増資を行い、総額6億円の調達を実施した。

SUSTENは、誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現を目標に、2019年7月に設立。同社が個人向けに提供している完全成果報酬型おまかせ資産運用サービス「SUSTEN」は、利用者がアプリ上で簡単な質問に答えるだけで、個々人に適した運用ポートフォリオ全9タイプ36種類から診断し、自動で運用を実施する資産運用サービスだ。利用者数や預かり資産、運用パフォーマンスなどにおいて現在も上昇を続けている。

SUSTENとマネーフォワードは資本業務提携を通じて、SUSTENが持つ独自の資産運用ロジックとマネーフォワードが持つ家計・資産データの複合を実施。共同データをもとに、現在の保有資産・投資額に応じた資産運用シミュレーション機能や、一人ひとりの家計・資産状況に合った理想的な運用商品・金額を提案する機能を共同開発していく。

SUSTEN公式サイト
https://susten.jp/

マネーフォワード公式サイト
https://corp.moneyforward.com/