音声認識AIベンチャーHmcomm(エイチエムコム)、第三者割当増資により資金調達を実施

音声認識AIベンチャーHmcomm(エイチエムコム)、第三者割当増資により資金調達を実施

【Hmcomm株式会社】
音声処理技術を用いた研究・開発などを手掛けるHmcomm(東京都港区、代表:三本幸司)は、シリーズCの追加ラウンドとしての第3者割当増資および金融機関からの融資により、合計4.2億円の資金調達を実施した。

画像引用元:Hmcomm公式サイト

同社は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(茨城県つくば市、代表:石村和彦)発のベンチャー企業である。「音から価値を創出し、革新的なサービスを提供することにより社会に貢献する」という経営理念のもと、社会の様々な課題に対しAIによる音のIoTソリューションの社会実装を進めてきた。

AI分野における技術革新のスピードは速く、その潜在的な可能性に多くの期待が集まっている。「Human Machine Communicationの実現により、新しい社会を自ら創造する」をミッションとした同社の音に関する先進技術とサービスは、すでに多くの顧客に導入され、社会の課題解決に貢献している。

今回の資金調達を通じ、さらなる業容拡大に向けた優秀なAI人材の確保、開発環境の充実、研究開発の推進などを加速させるとともに、基盤技術の深耕や新サービス開発への先行投資を行ない、新たな挑戦に向けた取り組みを積極的に推進していく。

Hmcomm公式サイト
https://hmcom.co.jp/

会社概要
会社名:Hmcomm株式会社
代表者:三本幸司
設 立:2012年7月
所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル2F
事業内容:
・国立研究開発法人産業技術総合研究所の音声処理技術を用いた研究、開発
・音声認識処理、異音検知、自然言語解析処理を用いたプラットフォームの提供
・情報技術(IT)、人工知能、ロボット工学などの音に関するサイバニクス事業の推進
資本金:2億8000万円