Wiz(ワイズ)運営の検索メディア「オンラインの窓口」が有料プランを正式リリース

Wiz(ワイズ)運営の検索メディア「オンラインの窓口」が有料プランを正式リリース

【株式会社Wiz(ワイズ)】
ITプロダクト事業などを手掛けるWiz(東京都豊島区、代表:山崎俊)が運営する、オンラインサービス検索メディア「オンラインの窓口」が2021年4月15日から事業者向けの有料プランを正式リリースした。

オンラインの窓口は、英会話・家庭教師・ヨガ・フィットネス・セミナーなど、全国のオンラインサービスを紹介し、コース予約できる検索メディア。従来は個人ユーザー向けにサービスを提供していたが、昨今のオンライン需要を受け、事業者向けサービスにも力を入れていく方針だ。

オンラインの窓口を事業者が導入することで、事業者側で掲載ページの編集ができ、ユーザーの予約状況などタイムリーに管理が可能になるといったメリットがある。ユーザー側は、カテゴリやエリア検索はもちろん、こだわり条件から絞り込むことも可能だ。

また、実際のレッスン内容や一部スクールの雰囲気を予約前に公式サイトから確認することができる。オンラインの窓口を通して、事業者とユーザーのマッチング最大化を図る考えだ。

オンラインの窓口公式サイト
https://online-mado.com/

Wiz公式サイト
https://012grp.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社Wiz
代表者:山崎 俊
設立:2012年4月18日
所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-25-15South新大塚ビル12F
事業内容:
・Wiz cloud事業
・ITプロダクト事業
・新生活サポート事業
・メディア運営事業
・nene事業
・デジタルサイネージ事業
・アプリプラット事業
・DX承継事業
・パートナー事業
資本金:6000万円