東急スポーツオアシス、トレーニングアプリ「WEBGYM(ウェブジム)」に新機能を追加し、リニューアル

東急スポーツオアシス、トレーニングアプリ「WEBGYM(ウェブジム)」に新機能を追加し、リニューアル

【株式会社東急スポーツオアシス】
フィットネス関連事業を幅広く展開する東急スポーツオアシス(東京都渋谷区、代表:粟辻󠄀稔泰)は、同社が開発・運営を行い、現在66万人が利用しているトレーニングアプリ「WEBGYM(ウェブジム)」に新機能を追加しリニューアルした。

 

同アプリは、人生100年時代を見据えて高齢者でも負担が軽く生活に取り入れやすいトレーニングメニューを拡充しており、その数は1500以上に及ぶ。

今回のリニューアルにより、自分のアバターを作成する機能やログイン時にメダルがたまる機能などのゲーム要素を追加。また、仲間とのチャットができるコミュニティ機能や、オンラインでジムのトレーニングに参加できるLIVE機能などのコミュニケーションに関わる側面を充実させることで、トレーニングの習慣化を図る。

新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請や在宅勤務の普及に伴う運動不足から自宅での運動ニーズが急伸し、昨年度の同アプリのダウンロード数は前年対比の約2倍となり、特に50~70代の利用者が増加している。

東急スポーツオアシス 公式サイト
https://www.sportsoasis.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社東急スポーツオアシス
代表者:粟辻󠄀稔泰
設 立:1985年10月
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
事業内容:
・会員制総合フィットネスクラブの経営・企画・運営
・フィットネス関連事業の企画・運営
・スイミングスクール事業
・フィットネスショップ、通信販売事業
・シニア事業(介護予防)のプログラム企画
・インストラクター(スポーツ、シニア等)の養成
・企業フィットネス及びイベント、ツアー等の企画・開催
・温浴施設の運営
・公共・民間フィットネス事業の受託
資本金:1億円