paiza(パイザ)、「OSAKA求職者支援コンソーシアム」への参画が決定

paiza(パイザ)、「OSAKA求職者支援コンソーシアム」への参画が決定

【paiza株式会社】
ITエンジニア向け国内最大級の転職、就職、学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza(東京都港区、代表:片山良平)は、大阪府が実施する「民間人材サービス会社と連携した緊急雇用対策事業」により設立された「OSAKA求職者支援コンソーシアム」に参画することが決定した。

「OSAKA求職者支援コンソーシアム」とは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により府内の雇用情勢が悪化している状況を受け、大阪府と民間人材サービス事業者が協働して発足した組織。求職者支援を実施することで、事業主の採用意欲を高め、求職者の早期就職と職場定着を実現することを目的に設置されている。

paizaが提供しているITサービスの「paiza」は、国内最大のITエンジニア向け転職、就職プラットフォーム。最大の特徴は、独自のプログラミングスキル評価テスト「paizaスキルチェック」を提供していることだ。登録者は「paizaランク」を取得することで、自身のスキルを客観的に証明することができ、企業と適切なマッチングを図ることが可能となる。

2021年6月現在、paizaの登録者数は43万人。2000社を超える企業が採用に利用している。

paiza公式サイト
https://www.paiza.co.jp/

会社概要
会社名:paiza株式会社
代表者:片山良平
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル5F
設立:2012年2月
事業内容:
・メディア事業
・プログラミング学習事業
資本金:3億5000万円( 資本剰余金含む)