H&K、働きながら休暇をとるワークスタイル「ワーケーション」の導入を発表

H&K、働きながら休暇をとるワークスタイル「ワーケーション」の導入を発表

【株式会社H&K】
ベンチャー企業を対象にマーケティング、採用コンサル、DX化の支援を行うH&K(茨城県土浦市、代表:安藤弘樹)は、本社のある茨城県にてワーケーションの導入を発表した。

ワーケーションとは、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を掛け合せた造語で、働きながら休暇をとるワークスタイルだ。現在H&Kでは、茨城本社、新宿パークタワー 、自宅のいずれかにおいて業務を実施できる働き方を採用している。

またH&Kは、世界120か国以上・11万社で活用されているCRMプラットフォーム「HubSpot」のゴールドパートナー企業に認定されている。顧客のデータ分析とメールマーケティングによる集客キャンペーンの実行や、Webサイト制作による集客体制の構築とサイト設計など、HubSpotの導入支援やKPIの設計に基づいた施策の運用も行っている。

H&Kは今後、クライアントのグロースを達成するための支援として、マーケティング戦略や採用マーケティングのコンサルティングを実施。ベンチャー企業における営業とマーケティングのDX化を推進していく。

H&K公式サイト
https://www.handk-inc.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社H&K
代表者:安藤弘樹
設立:2020年9月
所在地:〒300-0037 茨城県土浦市桜町4-3-18 土浦ブリックビル501号室
事業内容:
・経営コンサルティング業務
・マーケティング支援(集客など)
 ・採用コンサルティング業務