ブランディングテクノロジー、店舗や内覧・展示会をバーチャルで再現する「マターポート撮影パッケージ」をリリース

ブランディングテクノロジー、店舗や内覧・展示会をバーチャルで再現する「マターポート撮影パッケージ」をリリース

【ブランディングテクノロジー株式会社】
デジタルマーケティング事業を展開するブランディングテクノロジー(東京都渋谷区、代表:木村 裕紀)は、撮影した空間をWeb上に3D投影する「Matterport(マターポート)」を活用し、店舗や内覧・展示会をバーチャルで再現する「マターポート撮影パッケージ」をリリースした。

「マターポート撮影パッケージ」は4K3D対応カメラによる画像自動合成処理クラウドサービスだ。制作した3DモデルはWeb上で自由な位置や角度から空間内を見ることが可能で、その場にいるような臨場感を堪能できる。

マターポートを活用することで、従来のパノラマビューにはない空間内の移動体験・タグ表示によるコミュニケーションが実現する。4K高画質・低価格・快適動作も同サービスの大きな利点だ。

活用シーンとしては、店舗での接客・販売やモデルハウスの内覧、展示会での商談など、顧客との関係性づくりを中心としたあらゆるシーンを想定している。同社は今後、マターポートの標準機能には無い、アバター接客などの独自機能をリリースする予定だ。

ブランディングテクノロジー公式サイト
https://www.branding-t.co.jp/

会社概要
会社名::ブランディングテクノロジー株式会社
代表者:木村裕紀
設 立:2001年8月
所在地:〒150-0036  東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
事業内容: 
・ブランド事業
・デジタルマーケティング事業
資本金:1億5748万円