POPER(ポパー)が提供する学習塾特化型SaaS「Comiru(コミル)」、導入数が3,000教室を突破

POPER(ポパー)が提供する学習塾特化型SaaS「Comiru(コミル)」、導入数が3,000教室を突破

【株式会社POPER】
株式会社POPER(東京都中央区、代表:栗原慎吾)が提供する教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」の導入数が3000教室、利用生徒数20万人を突破したことが分かった。

引用元:POPER公式サイト

Comiruは、塾業界で最大級のシェアを誇る、学習塾専用コミュニケーション&業務管理システムである。教育事業者の業務の約7割を占めると言われるバックオフィス業務の効率化や、Comiru専用アプリとLINE連携などによる保護者とのコミュニケーション面強化に役立つ。

2015年から提供が開始されたComiruは新型コロナウイルスの影響により、教育業界のデジタル化が急速に進み拡大したことを追い風に、コロナ以前から2倍となる3000教室まで利用者を増やした。

また、Comiru以外にも、オンライン授業ツールの「ComiruAir」や、講師労務管理・講師向けのコミュニケーションツール「ComiruHR」、学習塾の本部機能をサポートする「ComiruPRO」の提供もあり、Comiruと併用することで、塾・スクール経営のさらなる生産性向上や生徒の学力向上を支援する。

Comiru公式サイト
https://comiru.jp/

会社概要
会社名:株式会社POPER
代表者:栗原慎吾
設立:2015年1月
所在地:東京都中央区日本橋茅場町 1-13-21 日本橋茅場町阪神ビル 4F
事業内容:教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」の提供
URL:https://poper.co/