日本経営協会、外国人患者を受け入れるための実用的コミュニケーションを紹介するWebセミナー「リアル医療英語」を公開

日本経営協会、外国人患者を受け入れるための実用的コミュニケーションを紹介するWebセミナー「リアル医療英語」を公開
【一般社団法人日本経営協会】
日本経営協会(東京都渋谷区、代表:高原 豪久)は、医療・福祉に関する国内最大規模の展示会「国際モダンホスピタルショウ2021」にて、2021年6月28日(月)に新しいWebセミナーコンテンツ、現場ですぐに役立つ「リアル医療英語(医療従事者編・事務部門編)」を公開した。

 

今回のセミナーでは、NTT東日本関東病院の国際診療科・総合診療科所属の医師かつ国際室の室長代理で、オーストラリア総合診療専門医でもあるレニック・ニコラス氏が「リアル医療英語(医療従事者編・事務部門編)」を解説する。

外国人患者への医療機関のサービスの質を確保し、安全かつ円滑に患者を受け入れるための医療向け英会話を紹介。主訴のスムーズな聞き出し方や診察時に万能な言葉、シチュエーション別フレーズ、また患者の怒りの感情に対処する方法など、医療現場で役立つ実践的な英語コミュニケーションを習得することができる。

国際モダンホスピタルショウ2021 公式サイト
https://noma-hs.jp/hs/2021/

協会概要
協会名:一般社団法人日本経営協会
代表者:高原 豪久
設 立:1949年2月
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8
事業内容:
・公開セミナー事業
・通信教育事業
・人材開発支援事業
・展示会事業
・調査診断事業
・行政自治体関連事業
・検定事業