リグア、接骨院のDX支援を目的にハッピーズとの業務提携開始

リグア、接骨院のDX支援を目的にハッピーズとの業務提携開始

【株式会社リグア】
接骨院などのヘルスケア産業の経営支援に貢献するリグア(大阪市中央区、代表:川瀨紀彦)は2021年7月15日より、自賠責保険・交通事故患者集客事業などを行うハッピーズと業務提携を行い、サービスを開始した。

同提携の最初の取り組みとして2021年7月15日より、リグアと取引実績のある3000院以上の接骨院に対して、ハッピーズが提供するバーティカルメディア「交通事故病院」 に無料で登録できるキャンペーンを行っている。

また、ハッピーズの取引先である4000院以上の接骨院に対して、リグアの顧客管理システムやPOSレジなどの複合的な機能を併せ持つレセプト計算ソフト「レセONEプラス」や「運営・経営支援コンサルティング」などを紹介する。

今後は両社は連携を一層深め、全国の接骨院にさらなるデジタルソリューションを提供し、接骨院のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援していく。

リグア公式サイト
https://ligua.jp/

会社概要
会社名:株式会社リグア
代表者:川瀨紀彦
設 立:2004年10月
所在地:〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町2-6-6 淡路町パークビル2号館
事業内容:接骨院ソリューション事業
資本金:4億6820万円