Resorz(リソーズ)、グローバル開発体制を解説する3社合同のオンラインセミナーを開催

Resorz(リソーズ)、グローバル開発体制を解説する3社合同のオンラインセミナーを開催

【株式会社Resorz】
海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」などを運営するResorz(東京都新宿区、代表:兒嶋裕貴)は2021年7月28日、Resorzとクライド、そしてRuby開発の3社合同で、これからの時代に必要なグローバル開発体制を解説する「日本語開発VS英語開発」徹底比較セミナーを開催する。

同セミナーでは、新規事業開発において注目されている「フィリピンにおける英語開発」と「ベトナムにおける日本語開発」の2つの手法を解説する。2つの手法を徹底比較し、これからの時代に必要なグローバル開発体制を見つける支援を行う。

またResorzは、同社が運営する「オフショア開発.com」に届くオフショア開発に関する相談をもとに「オフショア開発白書」を作成している。今回のセミナーでは、「オフショア開発白書」を用いて、人気の国や案件内容などをはじめ、主要な国のエンジニア単価/スキルセットなど日本企業のオフショア開発動向についての解説も行う。

Resorz公式サイト
http://www.resorz.co.jp/

会社概要
会社名:Resorz株式会社
代表者:兒嶋裕貴
設 立:2009年2月
所在地:〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町2-1 DS市ヶ谷ビル3F
事業内容:
・海外進出支援サービス
・海外ビジネス求人
・メディア運営
・海外アウトソーシング支援サービス
資本金:1200万