TAFDATA(タフデータ)、AIがフォーム診断するテニス指導サービス「Tennis Labo(テニスラボ)」を提案

TAFDATA(タフデータ)、AIがフォーム診断するテニス指導サービス「Tennis Labo(テニスラボ)」を提案

【株式会社TAFDATA】
AIを活用したサービスを展開するスポーツテックカンパニー、タフデータ(大阪府大阪市、代表:山田将大)は、AIによるテニス指導サービス「Tennis Labo」において、テニススクールに通う人がオンラインでテニスレッスンを受けられるリモートレッスンの提供を積極的に進めている。

「Tennis Labo」はタブレットでフォーム動画を撮影するだけで「AIテニスコーチ」がフォームの診断を行い改善点を指摘し、理想のフォームに近づけてテニスの上達を促してくれるAI指導サービスだ。

コロナ禍のリモートワークによる運動不足の影響で、スポーツの習い事の需要が増えている一方、感染予防対策の観点から習い事を回避している人々が多く存在する。そういった人々に「Tennis Labo」のリモートレッスンを提供することで、場所や時間の制約なく、リモート環境で運動不足を解消しつつテニスの上達が見込める。

TAFDATA公式サイト
https://www.taf-data.co.jp/

Tennis Labo公式サイト
https://www.taf-data.co.jp/product

会社概要
会社名:株式会社TAFDATA
代表者:山田将大
設 立:2019年4月
所在地:〒545₋0053 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2-1-36 シティタワーグラン天王寺3804
事業内容:ソフトウェアの開発、販売
資本金:1000万円