個人事業主が活用できるクラウドファンディングサイトおすすめ8選

個人事業主が活用できるクラウドファンディングサイトおすすめ8選

「話題のクラウドファンディングは個人事業主でも活用できる?」

「事業アイデアはあるが、資金が足りない。クラウドファンディングがおすすめと聞いたがどれがいいかわからない」

現在、クラウドファンディングの活用を検討されていませんか。資金繰りに悩むことが多い個人事業主の方にとって、クラウドファンディングは手軽に資金調達ができる手法として注目を集めています。

新規ビジネス、新サービスの開発案件だけではなく、現在のコロナ禍においては、クラウドファンディングによって資金調達を成功し、事業継続ができたという事例もあります。

引用:FoodistMediaより

→参考記事:ホリエモン騒動の『四一餃子』に支援1,400万円。店主と家族を救った「命の手紙」(Foodist Media)

このようにクラウドファンディングは、これまでの銀行融資と異なり、「想い」や「アイデア」で応援者を集め、資金を募ることが可能です。

この記事では、bizlyが厳選した「個人事業主におすすめのクラウドファンディングサイト」をご紹介します。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングについて簡単に開設をします。

資金調達方法の1つであるクラウドファンディングとは、インターネットを通じて自分の夢やビジョンを発信することで、その想いに共感し活動に賛同して頂いた方から活動資金を募る方法」です。

クラウドファンディングの最大の特長は、資金調達のし易さにあります。これまで融資のハードルが高かった、民間・公的金融機関から融資やベンチャーキャピタルによる出資に比べて簡単に資金調達が可能です。

クラウドファンディングサイトおすすめ8選

ここからはbizly厳選のクラウドファンディングサイト8選をご紹介します。サイトによって、特長や運用手数料などが異なりますので、詳細は各サービス公式サイトをご覧ください。

CAMPFIRE

画像引用元:CAMPFIRE公式サイトトップページ

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は、国内クラウドファンディングの中でも最大規模のプロジェクト数、支援者数を誇るサービスです。

ファッション、飲食、ゲーム、音楽、アートなどあらゆるカテゴリーを網羅し、プロジェクトを企画する側、支援する側問わず、誰でもかんたんに挑戦できます。

夢を叶えたい事業主と、夢を応援したい支援者が繋がるマッチングサービスであるCAMPFIREは、参加者が安心してプロジェクトを実行・支援できるために、日本初の「クラウドファンディング保険」を提供しています。

種類・購入型
・融資型
特長・累計プロジェクト数46,000件以上で国内最大規模
・過去430万人の支援者による380億円以上の支援実績
・国内初のクラウドファンディング保険の提供
費用完全成果報酬(プロジェクトの公開は無料)
手数料12%+決済手数料5%
募集期間1日~79日
(All-or-Nothing方式の場合は1日〜59日間)
公式サイトURLhttps://camp-fire.jp/

READYFOR

画像引用元:READYFOR公式サイトトップページ

READYFOR(レディフォー)は、2011年3月に日本で初めてクラウドファンディングサイトとしてスタートしたサービスです。

特長は業界最安水準の手数料。手数料+決済手数料で合計12%なので、事業者の負担を軽くし、集めた資金をより多く活動資金に充てることが可能です。

プロジェクトは完全報酬型(All or Nothing)なので、万が一プロジェクトが不成立になっても手数料は掛からないことも魅力です。
※フルサポートプランの場合はキャンセル料発生の場合あり

種類・購入型
・寄付型
特長・日本初のクラウドファンディングサービス
・累計掲載プロジェクト14,000件以上
・累計140億円を超える支援実績
費用完全成功報酬型
手数料7%+決済手数料5%(業界最安水準)
※シンプルプランの場合
募集期間10日~90日
公式サイトURLhttps://readyfor.jp/

Makuake(マクアケ)

画像引用元:Makuake公式サイトトップページ

Makuake(マクアケ)は、新しいものや体験の応援購入サービス。大きな特長は、様々な分野の専門スタッフがプロジェクトを支援する点です。

キュレーター、広報、デザイナー、エンジニア、法務、ビジネスサポートなどMakuakeには、多くの専門家が在籍しており、プロジェクトの成功に向けてマーケティングやチャネル戦略の立案・実行までをサポートします。

日本アカデミー賞最優秀アニメーション省や、累計1億2千万円の資金調達を成功した折り畳み電動バイクなど、Makuakeを通じて生まれたヒット商品が多数あります。

種類・購入型
特長・特許取得済みの市場分析ツールでデータを元に市場調査が可能
・メディア掲載数5,000件以上。自社のプロジェクトがメディア掲載のチャンス
・チャレンジ実行者の83%以上が満足と回答
費用手数料20%
募集期間要確認
公式サイトURLhttps://www.makuake.com/

GoodMorning

画像引用元:GoodMorning公式サイトトップページ

GoodMorning(グッドモーニング)は、社会問題に向き合う人のためのクラウドファンディングです。

これまでに、支援総額12億円、総参加者数12万人、総プロジェクト数2,000件の実績を誇るプラットフォームであるMakuakeでは、自然災害・貧困・過疎化など、深刻化する社会問題の解決を図るために、実行者と支援者を繋ぎ、誰もが社会変革の担い手になれる舞台を提供しています。

プロジェクト実施者は、短期間で目標資金を集めるプランと、継続的に月額で支援を集めるプランの2種類から選択可能です。

種類・購入型
・寄付型
特長・社会課題解決に特化したクラウドファンディング
・CAMPFIREのソーシャルグッドカテゴリにも同時掲載
・All or nothing方式、All-in方式、マンスリーサポーター方式を利用可能
費用・プロジェクト掲載料金0円
・手数料4%+決済手数料5%
募集期間月額で継続掲載可能
公式サイトURLhttps://camp-fire.jp/goodmorning

A-port

画像引用元:A-port公式サイトトップページ

朝日新聞社が運営する、A-port(エーポート)は、新聞社ならではの記者経験者による、情報発信力・編集力・PR戦略のノウハウを活かして、プロジェクト参加者をトータルプロデュースするクラウドファンディングサイトです。

スポーツチーム、芸能、伝統工芸など朝日新聞が持つネットワークを活かし、地方に存在する問題解決や、夢を追いかける個人・団体・企業を支援しています。

決済手数料は20%と標準的ですが、あらゆるメディアに訴求できるという点で、広告宣伝費と考えれば高くないといえるでしょう。

種類・購入型
・寄付型
特長・660万部の毎日新聞読者をはじめ幅広い年代にアプローチ
・新聞記者が発行するメディアなので編集力・訴求力が高い
・新聞、雑誌、WEB、テレビなど様々な媒体でアピール
費用総支援額の15%+決済手数料5%
募集期間・達成時実行型(All or Nothing型)
最大80日
・実行確約型
最大120日
公式サイトURLhttps://a-port.asahi.com/

セキュリテ

画像引用元:セキュリテ公式サイトトップページ

ファンド投資型クラウドファンディングの「セキュリテ」は、少額から出資一般的なファンドと比べて一口数万円から出資が可能なので、より多くの投資家に呼びかけることが可能です。

事業の魅力、事業計画を発信することで、投資家からの共感を通じた自社のファンづくりが可能です。

種類・ファンド投資型
・プロジェクト型
特長・ファンドを利用した資金調達。総額75億円以上の募集実績
・事業の魅力、事業計画を発信することで、共感を通じたファンづくりが可能
・全国8万人の個人投資家から出資を募ることが可能
費用要問合せ
募集期間要問合せ
公式サイトURLhttps://www.securite.jp/

KAIKA

画像引用元:KAIKA公式サイトトップページ

KAIKA(カイカ)は、山口県・広島県・福岡県の若者や女性をはじめとする地域活性化するビジネス創出に特化した投資型クラウドファンディングです。

日本初の産学金官伝連携のクラウドファンディングサービスとして、自治体・行政・金融機関・メディアが事業のPRをサポートします。

種類・投資型
・購入型
特長・山口県、広島県、福岡の地域活性に特化した投資型クラウドファンディング
・投資家からの投資金をもとに事業運営
・商工会議所、学術機関、金融機関、行政機関、マスメディアが連携して情報発信
費用要確認
募集期間要確認
公式サイトURLhttps://www.kaika-cf.jp/

FUNDINNO

画像引用元:FUNDINNO公式サイトトップページ

FUNDINNO(ファンディーノ)は、将来性のあるベンチャー企業に投資ができる日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。

ベンチャー投資(エンジェル投資)は数百万円~数千万円するイメージが持たれる中、FUNDINNOはネットで10万円程度から投資が可能であるため、より多くの投資家から資金を募ることが可能です。

投資による資金調達であるため返済義務がないことや、完全成功報酬型(All or Nothing)であるため、リスクを抑えた資金調達が可能です。

種類・株式投資型
特長・日本初の株式投資型クラウドファンディング
・投資による資金調達のため、返済義務がない
・SNSやメディアに拡散されるためマーケティング効果が期待できる
費用・審査料10万円~
・完全成果報酬型
プロジェクト成立時に株式及び新株予約券の発行価格総額の20%相当額が手数料として発生
募集期間要確認
公式サイトURLhttps://fundinno.com/

まとめ

この記事では、厳選したクラウドファンディングサイトをご紹介してきました。今回ご紹介した以外にも現在数多くのクラウドファンディングサイトが立ち上がっています。

銀行融資やベンチャー投資に比べ、参画の敷居が低く、アイデア一つで多くの資金調達が可能です。また、新商品や新規事業をクラウドファンディングを使ってPRすることで、自社のブランディングや、発売前の市場の反応を知ることが出来ます。

完全成功報酬型(All or Nothig)であれば、プロジェクトが成立しなければ費用負担もありません。

そうした意味では、プロジェクトが成功するしないに関わらず、リスクなしにマーケティングができるので活用メリットが非常に大きいといえます。逆にいえば、クラウドファンディングで共感得られなければ、商品化を実現しても厳しいともいえるでしょう。

Makuake(マクアケ)のように、専門スタッフがサポートもしてくれるサービスもありますので、アイデアを形にしたい方はぜひクラウドファンディングの活用を検討されてはいかがでしょうか。

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