ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)を主体に、経理担当者の働き方改革を官民一体で推進する「日本の経理をもっと自由にサミット」が開催

ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)を主体に、経理担当者の働き方改革を官民一体で推進する「日本の経理をもっと自由にサミット」が開催

【株式会社ROBOT PAYMENT】
請求業務の自動化を実現するクラウドサービス「請求管理ロボ」を提供するROBOT PAYMENT(東京都渋谷区、代表:清久健也)が主体となり、2021年6月22日に電子請求書の普及に向けた官民連携イベント「日本の経理をもっと自由にサミット」をオンラインにて開催する。

本サミットは、経理担当者間の業務負担を軽減することが期待される請求書の統一規格「Peppol(ペポル)」の初版が2021年6月に日本で公開されることを踏まえ、官民連携で実施される。「DXで変わる日本人と紙と働き方」というテーマで、電子インボイスやPeppolを通してデジタル化が進んだ海外事例を引き合いにしながら、ペーパーレス後進国である日本が直面する課題やデジタル化した経理の未来を提示する。

ROBOT PAYMENT公式サイト
https://www.robotpayment.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社ROBOT PAYMENT
代表者:清久健也
設 立:2000年10月
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
事業内容:
・フィナンシャルクラウド事業
・ペイメント事業
資本金:1億円