ウェルネス・コミュニケーションズ、職域接種の予約管理支援を健康管理クラウドサービス「ヘルスサポートシステム」で開始

ウェルネス・コミュニケーションズ、職域接種の予約管理支援を健康管理クラウドサービス「ヘルスサポートシステム」で開始

【ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社】
ヘルスケアソリューションサービスを提供するウェルネス・コミュニケーションズ(東京都港区、代表:松田泰秀)は、健康管理クラウドサービス「ヘルスサポートシステム(HSS)」上で、職域におけるワクチン接種の予約管理支援サービスを開始した。

「ヘルスサポートシステム」は、検診データをはじめとする社員の健康情報を一元管理することで、企業と働く人の健康をサポートする健康クラウドサービスである。

新型コロナウイルスワクチンの職域接種における予約管理の負担を軽減するため、「ヘルスサポートシステム」に搭載されている「予約枠機能」を活用した、ワクチン予約管理機能をリリースした。また、従来は利用者側が予約枠の設定などを行うが、ウェルネス・コミュニケーションズが業務を代行することで、利用者の業務負荷をさらに軽減する。

ウェルネス・コミュニケーションズ公式サイト
https://wellcoms.jp/

会社概要
会社名:ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
代表者:松田泰秀
設 立:2006年7月
所在地:〒107-6014 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル14F
事業内容:
・健診・人間ドック予約手配及び精算代行事業
・健康管理クラウドサービス事業
・ウェルネス関連情報・配信及びサービス紹介事業
資本金:4億円