SPIQUE(スパイク)、助成金・補助金受給の可能性を3分で自動診断できる無料サービスの提供を開始

SPIQUE(スパイク)、助成金・補助金受給の可能性を3分で自動診断できる無料サービスの提供を開始

【株式会社SPIQUE】
ファンコミュニティDXプラットフォームを運営するスパイク(福岡市中央区、代表:⼭本彬央)は、中小企業がDX化をはかるための数多くの助成金・補助金の中から、受給の可能性が高い制度を自動診断できるサービスの提供を開始した。

 

同サービスは、最新の助成金・補助金の中から自社の受給の可能性が高い助成金の種類および受給可能性金額を3分程度で自動診断できる。加えて、株式会社ライトアップが助成金コンサルティング業務を行い、助成金の受給申請を代行するため、利用者は手続き業務に時間を割くことなくDX化の準備が可能となる。

助成金・補助金の受給に対する中小企業・個人事業主の悩みをオンライン上で解決することにより、同社はコロナ禍において急務となっている企業のDX化を支援する。

SPIQUE公式サイト
https://spique.jp/

会社概要
会社名:株式会社SPIQUE
代表者:山本彬央
設 立:2020年2月
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11 
事業内容:
・ファンコミュニティの設計・運営・D2Cサポート
・オンラインコミュニティプラットフォーム「Village」の開発・提供・運営
資本金:300万円