スタディプラス、「IT導入補助金2021」導入支援事業者として認定

スタディプラス、「IT導入補助金2021」導入支援事業者として認定

【スタディプラス株式会社】
学習管理プラットフォーム「Studyplus for School(スタディプラス フォー スクール)」を提供するスタディプラス(東京都千代田区、代表:廣瀬 高志)が、「IT導入補助金2021」における導入支援事業者として認定された。今回の認定に伴い、2021年8月3日より計5回に渡り学習塾を対象としたオンライン説明会を実施する。

教育事業者向け生徒管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、講師のオフラインおよびオンラインのコミュニケーションを支援するサービスだ。同サービスは現在、全国の学習塾・予備校約500校以上に導入されている。

今回「IT導入補助金2021」対象ツール認定を受けたことで、条件を満たした企業であれば、「Studyplus for School」の導入する際に導入費用の最大2分の1まで補助を受けることができる。

少子化・採用難・地域格差という社会課題が広がる中、スタディプラスは教育機関の新しいあり方や講師の新しい働き方をテクノロジーで実現する、デジタルトランスフォーメーション(DX)を目指している。

スタディプラス 公式サイト
https://info.studyplus.co.jp/

会社概要
会社名:スタディプラス株式会社
代表者:廣瀬 高志
設 立:2010年5月
所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF駿河台ビル4階
事業内容:
・学習管理SNS「Studyplus」の企画・開発・運営
・教育機関向け学習管理サービス「Studyplus for School」の提供
・Studyplus独自で所有する学年・興味・関心などのクラスターデータを活用し、ターゲットユーザーへダイレクトにアプローチを行える「Studyplus Ads」の提供
・外部の教材アプリとの連携用API「Studyplus API」の提供
・大学受験生向け電子参考書のサブスクサービス「PORTO(ポルト)」の提供
資本金:1億円