北都システムの多店舗業務支援システム「店舗Linkle(リンクル)」、IT導入補助金2021の支援業者として採択決定

北都システムの多店舗業務支援システム「店舗Linkle(リンクル)」、IT導入補助金2021の支援業者として採択決定

【北都システム株式会社】
ITコンサルティング、システムイングレーション、ソフトウェア開発など、トータルなソリューションを提供する北都システム(北海道札幌市、代表:髙橋直樹)は、IT導入補助金2021の支援業者として採択され、多店舗展開企業の店舗業務を支援するクラウドサービス「店舗Linkle」が登録されたことを発表した。

「店舗Linkle」は、多店舗チェーン業態に特化した業務支援システムである。コロナ禍をきっかけに地域独自の戦略が必要になり、チェーン一律の対応が通用せず個店管理の重要性が増し、本部の負担が増加している。また、多くの多店舗展開企業の本部社員がテレワークに切り替わり、本部・店舗間のコミュニケーションがオンライン化したことで、店舗の動きが把握しにくくなった。店舗Linkleでは、「多店舗展開企業の低下してしまった労働生産性の向上」を支援している。
今回、IT導入補助金2021に採択されたことで、従業員の労働生産性の向上を目的に、「店舗Linkle」の導入費用に対して補助金が利用できる。

北都システム公式サイト
https://www.hscnet.co.jp/

会社概要
会社名:北都システム株式会社
代表者:髙橋直樹
設立:1994年5月
所在地:〒004-0052 北海道札幌市厚別区厚別中央2条3-5-11
事業内容:
・ソリューション事業
・プロダクト事業
資本金:7000万円