Slack Japan（スラックジャパン）、働き方改革支援コンテンツを発信するWebサイトを公開

【Slack Japan株式会社】
仕事に必要なメンバーやツールなどを1カ所にまとめられるコラボレーションハブソフトウェア「Slack」を提供するSlackの日本支社Slack Japan（東京都千代田区、代表：佐々木聖治）は、2021年5月、働き方の変化に直面する日本企業向けコンテンツを配信するWebサイト「Slack はたらき場所改革」を公開した。 

Slackは、チーム内の仕事のハブとして機能するプラットフォームで、必要なメンバーやデータ、ビジネスチャット、ソフトウェアツールなどを1カ所にまとめることができる。これによりコミュニケーションやデータ共有の質と効率が向上し、チーム全体の方向性を揃えながらビジネスを進められる。

またSlackは、世界約150カ国以上の企業に導入されている。安全かつ世界最大規模の企業に対応し、エンタープライズ級の環境が提供できるのも独自の強みである。

今回公開したWebサイト「Slack はたらき場所改革」では、Slackの活用方法や、新しい働き方を探究する多くの日本企業に役立つコンテンツを配信している。仕事の中心がオフィスからデジタルへと変化する中、Slack Japanが打ち出す未来の働き方を支援するデジタルキャンペーン「はたらき場所改革」が掲げるを5つのテーマに沿い、各界リーダーのインタビューレポートとウェビナー、Slackの導入事例、デモ動画などを紹介している。

Slack公式サイト　
https://slack.com/intl/ja-jp/

「Slack はたらき場所改革」公式サイト
https://slack-hatarakibasho.jp/

Slackの解説記事はこちら
https://bizly.jp/slack-explanation/