スマートマットクラウド、経済産業省「IT導入補助金2021」の対象に認定

スマートマットクラウド、経済産業省「IT導入補助金2021」の対象に認定

【株式会社スマートショッピング】
在庫管理IoTサービス「スマートマットクラウド」を運営するスマートショッピング(東京都品川区、代表:志賀 隆之、林 英俊)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」におけるIT導入支援事業者に採択され、また、「スマートマットクラウド」が対象ITツールとして認定された。これにより、補助対象の事業者が「スマートマットクラウド」を導入した場合、導入費用の2/3(最大450万円)までの補助金申請が可能になる。

「スマートマットクラウド」は、医療、製造、倉庫、オフィスなどの現場における商材や消耗品、備品の在庫管理・発注を自動化する在庫管理のためのDXソリューション。IoT重量計を設置するだけで、定期的に在庫の重量を自動計測、そのデータを活用し在庫管理、棚卸し、発注を自動化する。重要な商材・備品の欠品を防ぐと共に、発注や在庫確認・棚卸しの省人化を通じ、様々な現場の生産性向上を実現。2018年秋の発売開始以降、医療機関をはじめ、製造業・サービス業など、幅広い顧客への導入が進んでいる。

スマートショッピング公式サイト
https://smartshopping.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社スマートショッピング
代表者:志賀 隆之、林 英俊
設 立:2019年4月
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル5F
資本金:8億円