リチカのマーケティング動画クラウドサービス、「IT導入補助金2021」対象サービスに認定

リチカのマーケティング動画クラウドサービス、「IT導入補助金2021」対象サービスに認定

【株式会社リチカ】
マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」を運営するリチカ(東京都渋谷区、代表:松尾 幸治)が、経済産業省の推進する「IT導入補助金2021」の対象ITツールに認定された。これにより、対象となる中小企業が「リチカ クラウドスタジオ」を導入する際に、導入費用の最大2分の1、30~150万円未満の補助申請が可能となった。

「リチカ クラウドスタジオ」は、プロのノウハウを活用したマーケティング動画クラウドサービス。 誰でもかんたんにプロクオリティの動画をつくることができ、 既に事業会社から制作会社、広告代理店に至るまで400社以上に導入されている。

現在、5Gの導入やスマートフォンの普及などにより企業の動画活用に注目が集まっている。しかしながら動画制作に掛かるコストが高く、特に中小企業には取り組むのが難しい領域だった。今回のIT導入補助金2021対象サービス認定により、企業は「リチカ クラウドスタジオ」を用いた動画マーケティング手法を低コストで導入可能となる。

リチカ 公式サイト 
https://richka.co/

会社名:株式会社リチカ
代表者:松尾 幸治
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設 立:2014年10月
事業内容:
・プロのノウハウを活用したマーケティング動画生成ツール「リチカ クラウドスタジオ」の開発
・動画を軸とした情報のDX支援、コンサルティング
資本金:2億6830万円