外国人観光客を集客する英語予約システム4選|インバウンド対策を成功させるコツ

外国人観光客を集客する英語予約システム4選|インバウンド対策を成功させるコツ

海外からの観光地として高い人気を誇る日本。新型コロナウイルス感染症が落ち着いて、今後はより海外客が増えると想定されます。その際、英語や多言語に対応した予約ページを用意しておくことで、混雑を避けた運営が実現し、予約数・売上増加も期待できます。

今回は、インバウンド事業向けの英語・多言語設定機能が搭載された予約システムについて紹介します。

bizly公式YouTubeチャンネルの動画でも、英語・多言語対応の予約システムをご紹介しております。ぜひご覧ください!

英語・多言語対応の予約システムを導入するメリット

国内の観光客だけでなく、外国人観光客を集客するには、英語また多言語に対応した予約システムがあると便利です。海外客に対応した予約ページを用意することで、インバウンド事業者にとっては下記のようなメリットがあります。

・海外客の集客率の向上
・英語/多言語でのスムーズな予約対応
・混雑を回避した安全な運営

観光業だけでなく、美容サロンや飲食店、公共施設など訪日旅行者の利用が多い事業者には多言語設定機能のある予約システムがおすすめです。予約システムの種類に関する詳細は、下記記事で詳しく紹介しています。

【参考記事】
【全108社】2023年最新版!予約システムの機能・費用をわかりやすく解説!|無料プランあり

インバウンド事業者必見、予約システムの選定ポイント

英語・多言語に対応した予約システムを検討する際に、無料プランで使用感(UI/UX)を見て自社サービスに合う予約システムを見つけることを推奨します。導入して使い勝手を知ることで、かんたんに設定や操作できるか、機能は十分か確認することができます。

また、予約システムの運用において必要な設定・操作マニュアルやサポート体制があると安心です。

英語・多言語設定機能付き予約システム4社を比較

英語・多言語に対応した予約システムを4つ紹介します。

RESERVA(レゼルバ)

画像引用元:RESERVA公式サイト

「RESERVA(レゼルバ)」は導入数28万社を超え、予約システムシェア国内トップクラスの実績を誇るクラウド型予約管理システムです。個人事業主から上場企業・公的機関(官公庁含む)まで幅広い層に利用されており、実に350種類以上の様々な業種・業界でRESERVAが使われています。アカウント作成から予約サイト作成完了まで最短3分で完了し、無料プランでも豊富な機能を利用できるため、初めての予約サイトに最適です。

RESERVAの多言語設定機能
RESERVAは5カ国語に対応しており、自動と手動の両方で予約システムを多言語化することが可能です。多言語機能をオンにすることで、RESERVA予約システムの共通の固定文言(「予約する」ボタンや時間の単位、カレンダー、予約の流れを説明する文言など)が自動で翻訳されます。この固定文言の部分も編集可能なため、説明を付け加えたい場合や表現を変えたい場合も安心して使うことができます。

また、お店の説明や所在地、メニュー名、予約完了時等に自動で送信されるメールの内容なども各言語ごとに編集できるため、海外からの訪問客へのサービスに力を入れたいと考えているお店にぴったりです。なお、自動配信メールは初期設定としてデフォルトメールの英文が設定されているため、外国語での文章作成に不安を感じている人でもかんたんに多言語に対応している予約システムを作成できます。

RESERVAの設定可能言語
日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、タイ語
プランに応じて複数の言語を選択することが可能です。

【価格・月額料金】(税込)

プラン名初期費用月額料金
フリープラン0円0円
ブループラン0円3,520円~
シルバープラン0円5,500円~
ゴールドプラン0円11,000円~
エンタープライズプラン0円22,000円~
スイートプラン0円46,200円~
RESERVA公式サイト 料金プラン

 

SelectType(セレクトタイプ)

画像引用元:SelectType公式サイト

SelectTypeは、170種類以上のテンプレートからお店の雰囲気に合った予約フォームを作成できる予約システムです。基本的な予約業務に加え、アクセス解析機能やメルマガ配信機能、アンケート機能など集客率アップに貢献するような機能も搭載されています。

SelectTypeの多言語設定機能

SelectTypeの多言語機能は、自動翻訳機能ではありません。各テキスト・ラベルや項目ごとに手動で細かく設定することが可能です。なお、英語・中国語(簡体/繁体)のみ翻訳テンプレートが用意されています。多言語の設定やプレビューモードは無料プランから利用できますが、設定した言語を予約システムに反映するにはプレミアムプラン(月額11,000円)を利用する必要があります。

SelectTypeの設定可能言語
日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、スペイン語(エスパニョール)、韓国語

【価格・月額料金】(税込)
個別プラン

プラン名初期費用月額料金
フリープラン0円0円
ベーシックプラン0円1,650円
プロフェッショナルプラン0円3,300円
プレミアムプラン0円11,000円
SelectType公式サイト 料金プラン

パッケージプラン

パッケージ名費用
ベーシックパッケージ3,300円
プロフェッショナルパッケージ5,500円
プレミアムパッケージ16,500円
SelectType公式サイト 料金プラン

 

EDISONE(エジソン)予約

EDISONE(エジソン)予約は9種の予約タイプがあり、業種やお店の規模を問わず自社に合った予約システムが作成可能です。また、簡易ホームページ作成機能があるため、お店のホームページを持っていない場合もテンプレートからかんたんにお店のイメージに合ったサイトを作成できます。

EDISONE予約の多言語設定機能
EDISONE予約は日本初の多言語対応予約システムであり、予約画面での多言語対応や多言語切り替え機能が搭載されています。

EDISONE予約の設定可能言語
不明

【価格・月額料金】(税込)

プラン名初期費用月額料金
フリープランプラン0円0円
エントリープラン0円528円
ステッププラン0円1,078円
ライトプラン0円2,178円
ベーシックプラン0円5,478円
アドバンスプラン0円10,780円
EDISONE予約公式サイト 料金プラン

coYOYAKU(コヨヤク)

画像引用元:coYOYAKU公式サイト

coYOYAKU(コヨヤク)は多言語での利用に特化した予約システムです。シンプルなデザインと豊富な機能で柔軟な予約受付ができます。

coYOYAKUの多言語設定機能
coYOYAKUは全12カ国語に対応しており、予約画面だけでなく予約の完了メールも言語を変更できます。また、クレジットカード決済も主要14通貨からの設定が可能です。

coYOYAKUの設定可能言語
日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、タイ語、韓国語、マレー語、中国語(中国、香港、台湾)

【価格・月額料金】(税込)

プラン名初期費用月額料金
スタンダードプラン11,000円9,350円~
ビジネスプラン11,000円18,700円~
エキスパートプラン33,000円~28,050円~
coYOYAKU公式サイト 料金プラン

実際の多言語設定機能画面:RESERVAの場合

画像引用元:予約DX研究所 公式サイト

多言語設定を利用すると、実際にどのような予約サイトになるのか、ここでは国内トップクラスのシェアを誇るRESERVAの多言語設定機能を例に挙げて紹介します。

 

上記画像では、赤枠の固定文が日本語で表示されています。管理画面から言語設定を英語にすると、その固定文が下記画像のように英語で表示されるようになります。

ただし、メニュー名やメニュー紹介文は、サービス提供者が独自に内容を設定する手動項目のため、自動で変更されません。

 
 
メニュー名、メニュー紹介文を英語で表記するには、独自で英文を作成する必要があります。作成した英文を管理画面から設定すると、下記画像の通りすべて英語で表記された予約ページになります。

海外客も予約できるサイトとなり、スムーズな予約受付が実現します。

 

  
 

英語・多言語設定機能を搭載した予約システムの中でも、RESERVAはかんたんに海外向けサイトを設定できるため気軽に始めることが可能です。クレジットカードの事前決済機能を活用することで、集客、予約、会計まで一貫して自動化できるため、コミュニケーションが難しい場合でも、サービスの提供が実現します。

RESERVAの多言語設定機能について条件や特徴など詳しい情報は、以下の記事にて紹介されています。
多言語設定で海外客の予約受付に対応!【RESERVA機能紹介】

また、多言語設定機能以外の機能や詳しい情報は、以下のURLより参考資料をダウンロード可能です。
予約システムの作成をサポート!【RESERVA機能紹介】

まとめ

今回は、英語・多言語設定機能のある予約システム4社を比較しました。

英語に対応した予約システムを導入することで、インバウンド市場における集客率・売上を向上し、また混雑を避けた安全な運営を実現できます。英語・多言語対応の準備を進めておくことは海外客のスムーズな予約に繋がり、顧客獲得の大きなメリットになります。

訪日旅行者は観光業だけでなく、美容サロン、飲食店、公共施設など、さまざまなサービスを利用するため、自社に合った業種に対応する予約システムを導入することをおすすめします。

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