外国人観光客を集客する英語予約システム3選|インバウンド対策を成功させるコツ

外国人観光客を集客する英語予約システム3選|インバウンド対策を成功させるコツ

日本政府は、2022年6月より入国者数の上限を引き上げ、6月10日には訪日外国人観光客の受け入れを再開する方針を発表しました。新型コロナウイルスが落ち着きを見せ始め、今後より海外客が増えると想定されます。入国規制が緩和された今、英語や多言語に対応した予約ページを用意しておくことで、混雑を避けた運営が実現し、予約数・売上増加も期待できます。

今回はコロナの収束を見据え、インバウンド事業向けの英語・多言語設定機能が搭載された予約システムについて紹介します。

英語・多言語対応の予約システムを導入するメリット

国内の観光客だけでなく、外国人観光客を集客するには、英語また多言語に対応した予約システムがあると便利です。海外客に対応した予約ページを用意することで、インバウンド事業者にとっては下記のようなメリットがあります。

・海外客の集客率の向上
・英語/多言語でのスムーズな予約対応
・混雑を回避した安全な運営

観光業だけでなく、美容サロンや飲食店、公共施設など訪日旅行者の利用が多い事業者には多言語設定機能のある予約システムがおすすめです。予約システムの種類に関する詳細は、下記記事で詳しく紹介しています。

【参考記事】
2022年決定版【無料プランあり】予約システムの選び方とおすすめツール48選を紹介

インバウンド事業者必見、予約システムの選定ポイント

英語・多言語に対応した予約システムを検討する際に、無料プランで使用感(UI/UX)を見て自社サービスに合う予約システムを見つけることを推奨します。導入して使い勝手を知ることで、かんたんに設定や操作できるか、機能は十分か確認することができます。


また、予約システムの運用において必要な設定・操作マニュアルやサポート体制があると安心です。

英語・多言語設定機能付き予約システム3社を比較

英語・多言語に対応した予約システムを3つ紹介します。

RESERVA(レゼルバ)

画像引用元:RESERVA公式サイト

「RESERVA(レゼルバ)」は導入数20万社を誇る、予約システムシェア国内トップクラスの実績を誇るクラウド型予約管理システムです。業界・業種問わずあらゆるビジネスに対応しており、実に350種類以上の業態でRESERVAが利用されています。最短3分で予約システムの作成が完了し、だれでもかんたんに操作可能です。最大90種類以上の機能をフル活用することで、予約業務の省力化・効率化はもちろん、集客力が向上します。

RESERVAの多言語設定機能
予約サイト内の文言を自動・手動で翻訳可能です。自動翻訳された文言も、自由に翻訳内容を変更することができるため、状況に応じて機能の使い分けたい方へおすすめです。国内のインバウンド市場にとって欠かせない英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語に対応しており、日本語がわからない海外客の集客が実現します。

RESERVAの設定可能言語
日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、タイ語

【価格・月額料金】(税込)

プラン名初期費用月額料金
フリープラン0円0円
ブループラン0円3,850円
シルバープラン0円5,500円
ゴールドプラン0円11,000円
エンタープライズプラン0円22,000円
スイートプラン0円55,000円
RESERVA公式サイト 料金プラン

 

coYOYAKU(コヨヤク)

画像引用元:coYOYAKU公式サイト

coYOYAKUは、世界中からの予約を受付・管理できる多言語対応に特化した予約管理システムです。多様な業種に対応しており、予約の一元管理とシンプルな操作性で業務の効率化が見込めます。

coYOYAKUの多言語設定機能
12カ国語に対応しているため、外国人観光客へアプローチ可能。言語によって日時や語順など表記が異なりますが、日本語の文脈のままでは翻訳の際に齟齬が出ないシステムが搭載されています。

coYOYAKUの設定可能言語
日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、タイ語、韓国語、マレー語、中国語(簡体)、中国語(繁体)

【価格・月額料金】(税込)

プラン名初期費用月額料金
スタンダードプラン11,000円9,350円
ビジネスプラン11,000円18,700円
エキスパートプラン33,000円~28,050円
coYOYAKU公式サイト 料金プラン

 

SELECTTYPE(セレクトタイプ)

画像引用元:SELECTTYPE公式サイト

「SELECTTYPE(セレクトタイプ)」は、テンプレートから選ぶだけで、予約システムつきホームページが無料で作れるサービスです。予約フォーム以外にも、問い合わせフォーム、メルマガ、アンケートなどあらゆるフォーム作成できます。

SELECTTYPEの多言語設定機能
自動翻訳ではなく、手動で自由にテキストを設定するため誤訳誤差を防止。テキスト、ラベルと項目ごとに設定可能で、他言語で作成したシステムのような画面が作成されます。

SELECTTYPEの設定可能言語
日本語、英語、スペイン語、韓国語、中国語(簡体)、中国語(繁体)

【価格・月額料金】(税込)

プラン名初期費用月額料金
フリー0円0円
ベーシック0円1,650円
プロフェッショナル0円3,300円
プレミアム0円11,000円
SELECTTYPE公式サイト 料金プラン

実際の多言語設定機能画面:RESERVAの場合

画像引用元:RESERVA Digital公式サイト

多言語設定を利用すると、実際にどのような予約サイトになるのか、ここでは国内トップクラスのシェアを誇るRESERVAの多言語設定機能を例に挙げて紹介します。

 

上記画像では、赤枠の固定文が日本語で表示されています。管理画面から言語設定を英語にすると、その固定文が下記画像のように英語で表示されるようになります。

ただし、メニュー名やメニュー紹介文は、サービス提供者が独自に内容を設定する手動項目のため、自動で変更されません。

 
 
メニュー名、メニュー紹介文を英語で表記するには、独自で英文を作成する必要があります。作成した英文を管理画面から設定すると、下記画像の通りすべて英語で表記された予約ページになります。

海外客も予約できるサイトとなり、スムーズな予約受付が実現します。
 

  
 

英語・多言語設定機能を搭載した予約システムの中でも、RESERVAはかんたんに海外向けサイトを設定できるため気軽に始めることが可能です。クレジットカードの事前決済機能を活用することで、集客、予約、会計まで一貫して自動化できるため、コミュニケーションが難しい場合でも、サービスの提供が実現します。

RESERVAの多言語設定機能について条件や特徴など詳しい情報は、以下の記事にて紹介されています。
多言語設定で海外客の予約受付に対応!【RESERVA機能紹介】

また、多言語設定機能以外の機能や詳しい情報は、以下のURLより参考資料をダウンロード可能です。
予約システムの作成をサポート!【RESERVA機能紹介】

まとめ

今回は、英語・多言語設定機能のある予約システム3社を比較しました。

英語に対応した予約システムを導入することで、インバウンド市場における集客率・売上を向上し、また混雑を避けた安全な運営を実現できます。入国規制の緩和が発表された今、英語・多言語対応の準備を進めておくことは海外客のスムーズな予約に繋がり、顧客獲得の大きなメリットになります。

訪日旅行者は観光業だけでなく、美容サロン、飲食店、公共施設など、さまざまなサービスを利用するため、自社に合った業種に対応する予約システムを導入することをおすすめします。

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