予約システムRESERVAとhacomonoを徹底比較!ポイントごとに解説

予約システムRESERVAとhacomonoを徹底比較!ポイントごとに解説

現代のビジネスやサービス提供において、オンラインでの予約は欠かせないものとなっています。そんな中、多くの企業や個人事業主が利用する「RESERVA」と「hacomono」の2つの予約システムは、どちらも高い評価を得ているサービスです。しかし、果たしてどちらが自身のビジネスに最適なのでしょうか。この記事では、両システムの特徴や機能をポイントごとに徹底比較し、どちらの予約システムを導入すべきか迷っている場合の選択をサポートします。

1. RESERVAとhacomonoとは

RESERVA

画像引用元:RESERVA公式サイト

RESERVA(レゼルバ)登録事業者数26万社国内最大級の導入実績を誇るSaaS型予約管理システムです。350種類以上の様々な業種・業界に対応するべく、予約システムを6つのタイプで提供(サービス提供タイプ(スタッフ指名なし/あり)、スクール・アクティビティタイプ、イベント・セミナータイプ、施設予約タイプ、宿泊施設予約タイプ)、どの業種・業態にも対応できる総合型予約システムとして高い評価を得ています。利用者は個人事業主から上場企業・公的機関(官公庁含む)まで、世界80カ国でも予約サイトが活用されています。

豊富な機能を取り揃えており、一部有料機能はありますが、必要最小限の機能は無料で利用可能です。アカウント作成から予約システム作成完了まで最短3分で立ち上げられ、即日で予約受付ができます。シンプルなデザイン性で、予約受付をする事業者も予約する顧客にも使いやすいシステムとなっています。

hacomono

画像引用元:hacomono公式サイト

hacomono(ハコモノ)は、特にウェルネス領域の店舗に向けた会員管理(CRM)・予約・決済システムです。フィットネスクラブやインドアゴルフ、24時間運営のジム、スイミングスクールなどの店舗運営に必要な機能を網羅しています。

2. 機能比較

1. 予約機能

予約システムRESERVAは、非常に使いやすい予約機能を提供しています。ユーザーは直感的なインターフェースを通じて予約が可能であり、かんたんかつ迅速に予約手続きを完了することができます。

RESERVAのヨガスタジオサンプルサイトはこちら

画像引用元:hacomono公式サイト

一方、hacomonoは、公式サイトの情報からはインターフェイスが直感的でデザインも優れているように感じましたが、サンプルサイトが見当たらなかったため、使い勝手や機能などは比較できませんでした。

2. 管理機能

画像引用元:RESERVA公式サイト

RESERVAは、優れた管理機能を備えています。予約の取り消しや変更、予約情報の確認など、さまざまな管理作業が効率的に行えます。さらに、予約データの分析や予約状況の一元管理も可能です。

画像引用元:hacomono公式サイト

一方、hacomonoの管理機能も充実しており、効率的な予約管理が可能です。予約の追加やキャンセルの管理、顧客情報の管理など、必要な操作を容易に行うことができます。

3. 支払い機能

RESERVAは、安全で便利なオンライン決済機能を搭載しています。予約サイトにVISA/Master/JCB/AMEX/Dinersのクレジットカード決済を導入することが可能で、利用者は予約と同時に支払いまで完了が可能になります。また、支払い情報の管理もかんたんに行えます。

hacomonoも便利なオンライン決済機能を提供しています。さらに、支払い履歴の確認や料金の設定もかんたんに行えます。

3. 利便性比較

RESERVAとhacomonoの利便性を比較します。利便性は予約システム導入時のユーザーエクスペリエンスとカスタマーサポートの2つの要素に分けて考えます。

1. ユーザーエクスペリエンス

RESERVAは非常に使いやすく、直感的な操作が可能です。0円から利用できるため、登録、サイト作成の流れがスムーズで、利用者はかんたんに予約サイトの構築を行うことができます。管理画面のユーザーインターフェースもシンプルで見やすく、初めてのユーザーでも迷うことなくRESERVAを利用することができます。ユーザーエクスペリエンスが優れているといえるでしょう。

一方、hacomonoのユーザーエクスペリエンスは少し改善の余地があります。というのも、フリープランがないため、hacomonoのTOPページからサイト作成を行うことができません。そのため、RESERVAのようにまず無料でサイト作成を試してみるということができず、使い方についての情報が得にくいと考えられます。お試し期間があるかどうかについては今回は確認ができませんでした。

2. カスタマーサポート

RESERVAのカスタマーサポートは充実しており、問い合わせに迅速に対応してくれます。基本的にはメールフォーム、さらにエンタープライズプラン以上だと電話でもサポート対応を行っており、問題や疑問が生じた場合でも、すぐに解決できるため安心して利用することができます。サポートページも情報が充実しており、さらにシルバープラン以上を契約すれば、予約サイトの初期設定代行を依頼することも可能です。

hacomonoでもメールフォームによるカスタマーサポートを用意しています。その他、使い方などはヘルプページに情報を掲載しています。

4. 価格比較

RESERVAhacomono
初期費用0円150,000円
月額費用0円~35,000円~
プラン料金・フリープラン:0円
・ブループラン:3,520円
・シルバープラン:5,500円
・ゴールドプラン:11,000円
・エンタープライズプラン:22,000円
・スイートプラン:46,200円
・1店舗あたり35,000円/月
※別ブランド・別住所は別店舗としてカウントされる

詳細な料金プランは要問合せ

RESERVAは、初期費用がかからず、期間制限のないフリープランが利用できます。予約の受付、管理など基本的な予約システムの機能は0円から利用可能です。プランも幅広く用意されており、用途やニーズにあわせたプランの変更が可能です。プランごとに機能や予約件数が変化します。詳細な料金については公式Webサイトで確認することができます。

RESERVAの公式ページ料金プランはこちら

hacomonoにはフリープランはなく、月額35,000円の固定料金で利用することができます。この料金には、基本的な機能が含まれており、予約や管理、支払いなどの機能を利用することができます。ただし追加のオプション機能などを利用する場合は、別途料金が発生します。また、他のプランもあるようですが、公式サイトには情報がなく、詳しく知りたい場合は問い合わせをする必要があります。

→ hacomonoの公式ページ料金プランはこちら

RESERVAとhacomonoの価格を比較すると、RESERVAは利用期間の制限がないフリープランから利用可能ですが、hacomonoは固定料金で、さらにオプション機能を必要とする場合は追加料金が発生することに注意が必要です。

5. 利用者の声

ここでは、実際にRESERVAとhacomonoを利用したユーザーの声をご紹介します。それぞれの予約システムの利用者から寄せられた評価や感想をまとめました。

RESERVAの利用者の声

お客様から「わかりやすい」というお声をたくさんいただき、ありがたいことに予約数も増えています。実際にご来店いただいている80歳の方も使いやすいと話しており、どの世代でもきちんと予約がとれているので満足しています。

RESERVA活用事例|ペリカンゴルフレンジ【シミュレーションゴルフ】インタビュー動画あり

1番は予約の空き状況が見やすかったことですね。予約システムを使ったことはなかったんですが、初めてでもかんたんに設定できて一目でわかる予約画面だったこともあり、RESERVAに決めました。

RESERVA活用事例|3M BODY DESIGN STUDIO【パーソナルジム】

実際に利用してみて、元システムエンジニアの目で見ても、ユーザビリティや機能性が高く、非常に優れたサービスだと感じています。予約サイトでは、ユーザーがぱっと見て予約しやすいという操作性が一番重要だと考えているので、その点を高く評価しています。

RESERVA活用事例|サウナンヤルケン【施設・キャンプ場】

hacomonoの利用者の声

画像引用元:hacomono公式サイト

会員さまはスマホから予約手続きを行ったら、あとは時間通りにレッスンへ行くだけ。時間の有効活用にもつながります。

スタジオ前の混雑を解消し会員さまを“待たせない”運用へ。

hacomonoで24時間・無人運営を実現しました。お客さまはスキマ時間にスマホから打席の空き状況をチェックし、予約することができます。

サブスク決済に対応するhacomonoで会費の徴収を自動化。

以上、利用者の声をまとめました。RESERVAとhacomonoそれぞれには利用者から高評価のコメントがありました。予約システムを選ぶ際には、自身のニーズや要件に合わせて比較・検討することをおすすめします。

6. まとめ

予約システムRESERVAとhacomonoの徹底比較を通じて、両システムにはそれぞれの強みと特色が明確にあることがわかりました。RESERVAとhacomono、どちらを選択するかは、最終的にあなたのビジネスのニーズや、利用シーンに合わせて検討することが重要です。この記事を参考に、最適な予約システム選びを行い、ビジネスのさらなる発展を目指してください。